コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルの主催者であるゴールデンボイスは、フェスティバルの第2週末に2つの公演が午前1時の門限を超過したとして、インディオ市から4万ドル以上の罰金を科されることになりました。金曜日のAnymaのセットは9分遅れで終了し2万4000ドルの罰金が科され、土曜日のジャスティン・ビーバーのヘッドライナー公演は2分超過し2万ドルの罰金が追加されました。市の担当者がビルボード誌に対して違反を認めました。
1999年からインディオで開催されているコーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルは、金曜日と土曜日の公演を午前1時までに終了させるという取り決めの下で運営されています。罰金は門限を過ぎた最初の5分間に対し2万ドルから始まり、それ以降は超過分に応じて追加料金が課されます。第1週末はルールが遵守されていましたが、TMZが報じ、後に市の関係者がビルボード誌に認めたところによると、4月17日と18日に行われた第2週末で門限超過が発生しました。土曜日のジャスティン・ビーバーの公演では、ゲストを多数迎えたサプライズ演出があり、ビリー・アイリッシュへの歌唱やシザとのデュエットを行った後、終了時刻をわずかに過ぎて終演しました。金曜日の深夜にパフォーマンスを行ったAnymaは午前1時9分まで演奏を続けました。今回の件で、当フェスティバルは再び門限超過による罰金を支払うことになります。2023年には、バッド・バニー、フランク・オーシャン、ザ・ウィークエンド、スクリレックス、フレッド・アゲイン、フォー・テットのセットが長引いたことにより、ゴールデンボイスは16万8000ドル以上の罰金を支払いました。昨年はトラヴィス・スコットの3分間の超過が2万ドルの罰金となり、2024年のラナ・デル・レイの公演には1万7000ドルの罰金が科されています。過去には、2009年のポール・マッカートニーの公演が54分間超過したことで5万4000ドルの罰金が科されたこともありました。フェスティバルは、サブリナ・カーペンター、ビーバー、カロルGらをヘッドライナーに迎え、昨日2週間の日程を終了しました。エンパイア・ポロ・グラウンズでは現在、4月24日から26日まで開催されるゴールデンボイス主催のカントリー・ミュージック・フェスティバル「ステージコーチ」の準備が進められており、コーディ・ジョンソン、レイニー・ウィルソン、ポスト・マローンらの出演が予定されています。