ダニエル・ガルシアは、6月24日放送の『AEW Dynamite』で行われるシングルマッチを前に、スワーブ・ストリックランドへ厳しい警告を発した。この対立は、デス・ライダーズが関与した最近の出来事や、ストリックランドが『All In London』でのAEW世界王座挑戦権獲得を目指していることに起因している。
AEWデジタル限定インタビューの中で、ガルシアは2024年の両者の対戦に言及し、ストリックランドが世界王座獲得後に変わってしまったと非難した。ガルシアはストリックランドについて「権力に酔いしれ」「卑劣で忌まわしい人間」になったと述べつつ、自分にも似たような性質があると指摘した。
さらにガルシアは、自分が単なる小さな障害にはならないと強調し、「もしこれがウェンブリー・スタジアムへの道に転がるただの小石だと思っているなら、それは間違いだ。俺は道に落ちているガラスの破片だ。お前はウェンブリーへの道からスワーブ(脱線)することになるだろう」と語った。
同セグメントではマリーナ・シャフィールもコメントを寄せた。AEWは次回の『Dynamite』でのガルシア対ストリックランド戦を正式に発表した。ガルシアは『AEW Forbidden Door 2026』での試合予定はないが、彼の師であるジョン・モクスリーは同大会でバンディードを相手にAEWコンチネンタル王座の防衛戦を行うことになっている。