元NFLゼネラルマネージャーのダグ・ウェイリー氏は、ピッツバーグ・スティーラーズのエッジラッシャーであるアレックス・ハイスミスが、シーズンを通して健康を維持できれば、同ポジションのリーグトップ10入りが可能だと考えている。
ウェイリー氏は水曜、ラジオ局「93.7 The Fan」に出演し、ハイスミスが17試合フル出場を果たせば、リーグ内での自身の評価を大きく高めることができると語った。さらに、2025年シーズンの好調な締めくくりをフルシーズンで継続できれば、トップ10入りの可能性は十分にあると付け加えた。
ハイスミスは近年、度重なる負傷に悩まされてきた。過去2シーズンで合計10試合を欠場しており、2025年シーズンも4試合を欠場している。しかし、出場した際には昨年チームトップとなる9.5サックと15回のタックル・フォー・ロスを記録した。
コーチ、スカウト、球団幹部の投票で決まるESPNの恒例企画「エッジラッシャー・トップ10」では、T.J.ワットが7位にランクインした。スティーラーズの同ポジションには、ハイスミスに加え、チームメートのニック・ハービッグも名を連ねている。
ニック・ハービッグの契約延長が発表された後、ハイスミスの去就に関する憶測が飛び交ったが、3選手全員がピッツバーグに残留したことで、そうした噂は沈静化している。