マット・ハーディーは、個人的な混乱の最中にあった2005年、TNAに加入するのではなくWWEへの復帰を選択した当時の判断について語った。近年のポッドキャストで、もし別の選択をしていたらキャリアはどう変わっていたかについて言及した。
この振り返りは、ハーディーの当時の恋人だったリタが、アダム・“エッジ”・コープランドと浮気した2005年の出来事に焦点を当てている。舞台裏での問題の中で解雇されたハーディーだったが、WWEの番組でファンから「We Want Matt」というチャントが巻き起こったことを受け、復帰を果たした。
ポッドキャスト『The Extreme Life of Matt Hardy』で、彼は当時TNAへ移籍していれば世界王座を獲得できていたかもしれないと述べた。彼は「TNA世界チャンピオンになっていたと思う」と語り、当時同団体と交渉があったものの、安定性を懸念したことがWWEに留まる決定的な要因になったと説明した。
ハーディーは2011年にTNAへ加入し、後に弟のジェフと共にTNA世界タッグチームチャンピオンとなった。彼は、当時のWWE復帰がその時期に必要だったサポートを与えてくれたと評価している。