TNAレスリングは、エリック・ヤングからの退団要請を受理し、即時解雇としたことを発表した。過去20年間の大半を同団体で過ごしたベテランレスラーであるヤングは、2026年7月1日に自身の声明を通じてこの事実を認めた。
TNAは、元TNA世界ヘビー級王者に二度輝いたヤングの退団を認める声明を発表した。「TNAレスリングは、エリック・ヤングの退団に合意し、即時契約を解除した」と声明には記されている。「EYは二度のTNA世界王者獲得を含む、伝説的なキャリアをTNAで築いてきた。彼の今後の活躍を祈る」
ヤングはソーシャルメディアで今回の件について触れ、自身の意思で退団を申し出たことを明かした。「1. 私が退団を申し出た!団体はそれを受け入れた!2. 私は一度も口約束だけで契約していたことはない。常に法的に拘束力のある契約を結んでいた!3. 今後は自分の望む場所で、望むやり方で、自分の選んだ相手のために働く!」と彼は記している。
ヤングの直近の試合は「Countdown to Slammiversary」でのリッキー・ソーサ戦で、敗北を喫していた。彼は2004年にさかのぼる過去の在籍期間を経て、2023年にTNAへ復帰したばかりだった。
報道によれば、ヤングは最近TNAと短期契約を結んでいたが、早期退団の一環として秘密保持契約(NDA)に署名したという。WWE内部の関係者からは同団体への復帰の可能性も示唆されているが、詳細は明らかになっていない。