元WWE所属のファビアン・エイクナー(旧リングネーム:ジョバンニ・ビンチ)がTNAレスリングへの加入を発表し、5月14日放送の『TNA iMPACT』でサプライズデビューを果たした。
2024年9月の『SmackDown』を最後にWWEの番組から姿を消し、2025年2月に同団体を退団したエイクナーは、『The Takedown』のインタビューで今回の移籍について語った。彼は、休息期間を経てリフレッシュした自分にとって、今回の契約は完璧なタイミングだったと説明している。エイクナーは、TNAの近年の成長についてドイツの友人が教えてくれたことや、かつてのコーチであるマット・ブルームがトミー・ドリーマーを紹介してくれた経緯などを明かした。さらに、TNAの番組の質の高さや最近の選手の獲得、そして自身のキャリア初期のスタイルと合致するリングスタイルを高く評価している。本名での登場に対するファンの好意的な反応も、自身の決断が正しかったことを確信させるものだったと振り返った。なお、本インタビューの書き起こしは『The Takedown on SI』によるものであり、『Wrestling Inc.』の情報を参考にしている。