元WWEスターのニック・ネメスが、ソロ・シコアとの対戦のために実現したWWEへの電撃復帰について語った。彼はその経験を、TNA世界王座獲得時の体験と比較している。
WWEでドルフ・ジグラーとして活躍したニック・ネメスは、12月13日に開催された「Saturday Night’s Main Event」の「Last Time Is Now」トーナメントでWWEに復帰した。この試合は、現在ネメスがTNA世界王座を保持しているTNAとの提携により、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた。
「Rewind Recap Relive」のインタビューに応じたネメスは、自身の入場曲が流れた際の観客の反応を「美しい瞬間だった」と表現した。彼は、一瞬の静寂の後にファンが熱狂した様子を、かつての「マネー・イン・ザ・バンク」での権利行使の瞬間に例えている。
またネメスは、マイク・サンタナを破って勝利した「Slammiversary」での「Call Your Shot」トロフィーの権利行使によるTNA王座獲得についても語った。彼は、WWEでの世界ヘビー級王座獲得時との違いについて触れ、WWEでは多くの試合で敗戦を重ねていたのに対し、TNAでは試合の60〜65%で勝利していると述べた。
ネメスはTNAを代表していることに誇りを感じていると語り、ゴリラポジション(バックステージの制作エリア)にいた全員が自身のパフォーマンスを好意的に受け止めていたと明かした。