TNAレスリングは、今週末に開催されるPPVイベント「Slammiversary 2026」において、同団体の殿堂入りメンバーを何らかの役割で起用する計画を立てている。また、元WWEのライターである「ロード・ドッグ」ブライアン・ジェイムズとの契約が99%完了していると報じられている。
PWInsiderは6月23日、TNAがクリエイティブ面での提案に基づき、名前は明かされていないものの殿堂入り選手を招聘すると報じた。その人物の身元やイベントでの具体的な役割は公表されていない。
同メディアによれば、TNAの情報筋はブライアン・ジェイムズとの合意について「99%完了している」と述べている。2026年3月にWWEを退団したジェイムズは、6月28日の興行に出席する見込みである。
「Slammiversary 2026」では、マイク・サンタナがTNA世界ヘビー級王座を防衛するニク・ネメスとの一戦など、タイトルマッチが予定されている。また、インターナショナル王座へのオープンチャレンジも行われる予定である。
TNAとWWEは2025年10月に発表された人材交流パートナーシップを継続しており、これにより両団体間でのクロスプロモーション的な登場が実現している。