WWEのスーパースターであるAJリーが、10年ぶりの団体復帰は自身のメンタルヘルスにとって挑戦であったと明かした。最近出演したポッドキャスト番組の中で、彼女はスポットライトを浴びる過酷な環境下で、双極性障害とどのように向き合っているかについて語った。
AJリーは10年間の休養を経て、昨年WWEに復帰した。モーリス・ベナードがホストを務めるポッドキャスト番組「State of Mind」に出演した際、彼女はこの1年が自身の健康状態を試す期間であったと語った。
「(今年という年は)いわば試練のようなものでした」とリーは話す。「怖かったですが、私を助けてくれたのは『解離』です。精神的に別の場所へ行く必要があるのです。」
リーは、ストレスやネガティブな感情、肉体的な負担が抑うつエピソードを引き起こす可能性があると指摘した。その上で、睡眠や服薬、セラピーの時間を確保できる適切なスケジュールを維持することの重要性を強調した。
リーはレッスルマニア42でベッキー・リンチにインターコンチネンタル王座を奪われた。サバイバー・シリーズでのウォーゲームズ戦を最後にテレビ番組への出演はなく、復帰時期は未定となっている。