DuckDuckGoは無料ブラウザをアップデートし、YouTubeを含む動画広告の大部分をデフォルトでブロックする機能を実装した。この機能はコミュニティによるフィルタリストを利用しており、複数のプラットフォームで適用される。
DuckDuckGoは水曜日にこの変更を発表した。同社のブラウザでは、公式アプリではなくブラウザ経由でYouTube動画を視聴する際、動画の前後や途中に流れる広告の大部分がブロックされるようになる。
この機能は、iPhone、Windows、Macの最新版を利用しているユーザーに対してデフォルトで有効化されている。Android版についても近日中に自動で有効になる予定だが、それまでは設定から手動でオンにすることが可能だ。
広告ブロックには、uBlock Originのオープンソース・フィルタリストとDuckDuckGo独自のルールが使用されている。同社は、動画の再生開始前に多少のバッファリングが発生する場合があるほか、少数の広告が依然として表示される可能性もあるとしている。
この新機能は、DuckDuckGoが以前から提供しているプライバシー保護型のYouTubeビューアー「Duck Player」とは別のものであり、ブラウザ内で通常のYouTubeウェブサイトを閲覧する際に機能する。