バンダイナムコは本日、アクションRPG『Echoes of Aincrad』をリリースした。本作では、『ソードアート・オンライン』のアインクラッド編を舞台に、プレイヤーが独自の主人公を作成して物語を始めることができる。
本作は、プレイヤーが命がけの仮想現実世界に閉じ込められるという初期のストーリーに焦点を当てている。プロデューサーの二見鷹介氏は、ログアウト機能が消失し、ゲーム内での死が現実の死を意味するという、第1話の緊迫感を再現することを目指したと語った。
キリトを中心に据えていた従来のタイトルとは異なり、『Echoes of Aincrad』ではプレイヤー自身がキャラクターを作成し、新たなパーティを結成する。タイトルに『ソードアート・オンライン』を冠することで、全く新しい物語であることを強調した。二見氏は、この方針転換が今後のゲームで他のアークにも広がる可能性があると示唆している。
本作にはAimerによるオープニング曲『Live to Survive』が収録されており、シリーズとして初めて全編英語吹き替えに対応したタイトルとなった。キリト役には声優のブライス・パッペンブルックが続投し、自身の経験を活かした演技を見せている。
『Echoes of Aincrad』は現在、PC、PS5、Xbox Series X|S向けに配信中である。