Lovely Hellscapeは、『Dread Delusion』に続く同社の新作RPG『Entropy』の詳細を公開した。本作は『ベイグラントストーリー』をはじめとする1990年代の名作から強い影響を受けており、プレイヤーに永続的な結果をもたらす過酷な世界設定が特徴となっている。
物語はドラエノグの街で始まり、プレイヤーは旅芸人の一座に加わる。やがて蘇った死者たちが地域を蹂躙し、生存者たちは蔓延する疫病と危険な荒野の中で再建を迫られることになる。
放浪者や傭兵からスカウトした仲間は戦利品を共有するが、戦闘で倒れれば永続的な死を迎える。戦闘では戦略的な位置取りや敵の部位を狙う攻撃が可能で、『ベイグラントストーリー』のメカニクスを直接的に取り入れている。
ビジュアルは、アーティストのアルチョム・トラハノフが手掛けた、黄ばんだ汚れたような雰囲気が特徴だ。本作は手応えがありつつもフェアな難易度で、多くのインスピレーションに対する深い敬意が込められていると評されている。
6月に開催されたSteam Next Festで体験版が公開された本作は、8月にアーリーアクセスを開始する予定だ。