パブリッシャーのKwaleeは、現代の闇に包まれたモントリオールを舞台とする新作ナラティブCRPG『Vampire: The Masquerade - Eternal Whispers』を発表しました。本作は『Disco Elysium』にインスパイアされており、従来の戦闘システムは採用されていません。
本作の主人公は、昏睡状態から目覚め、記憶が断片化している吸血鬼のゲイブです。しぶしぶ協力する薄血鬼(シン・ブラッド)のサムに導かれ、プレイヤーは「永遠の囁きの神殿」をめぐる陰謀へと繋がる、逃亡したグールを追うことになります。開発を手掛けるのは、ボードゲーム『Vampire: The Masquerade - Chapters』で知られるFlyosで、今回が同社にとって初のビデオゲーム開発となります。ゲームプレイは調査、推理、キャラクターカスタマイズに重点を置いており、取り返しのつかない結果をもたらす「Final Death」モードも搭載されています。現時点で発売時期やコンソール版に関する情報は確認されていません。KwaleeはSteamを通じて本作を発表しており、今後詳細が明らかになる予定です。