Exodusがパラディンとイモータルの道徳システムを公開

SF RPG「Exodus」の新たなゲームプレイトレーラーで、パラディンとイモータルというアライメント(属性)に基づく道徳システムが明らかになった。この映像は6月6日に開催された「Future Games Show」で公開された。開発元のArchetypeは「Mass Effect」との類似点に触れつつ、本作の主要な違いを強調している。

このトレーラーでは、ゲーム内の様々な場所を捉えた約20分の映像が公開された。プレイヤーはゲーム開始時に自身のアライメントを選択する。パラディンは徳を重んじる存在、イモータルは野心を抱く存在として描かれている。プレイ中の選択によってアライメントは変化し、対話で問題を解決するか、あるいは戦いを選ぶかといった判断がこれに影響する。ゲームディレクターのChris King氏は、アライメントに関連する報酬について「どちらか一方の道を極めた場合にのみアンロックされる報酬がある一方で、ハイブリッドな哲学を選択した場合にのみ得られる限定的な報酬も存在する」と説明した。パラディンかイモータルかという立場は、説得や脅迫の選択肢にも影響を与える。また、特殊な深宇宙への旅の際にのみ「時間遅延」メカニズムが登場する。ナラティブディレクターのDrew Karpyshyn氏は、このシステムが物語に感情的な重みをもたらすと述べ、「常に犠牲を伴うことが、本作の大きな要素となっている」と語った。「Exodus」は2027年初頭にPC、PlayStation 5、Xbox Series X/S向けにリリース予定である。

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