エレナ・リバキナは、2026年のドバイ・テニス選手権を前に世界1位到達が間違いなく目標の一つだと述べた。現在3位の同カザフ選手は、先頃全豪オープンで2つ目のグランドスラムタイトルを獲得した。ドバイ大会にトップ選手が不在のため、ランキングをさらに上げられるチャンスがある。
先月全豪オープンで2つ目のグランドスラム優勝を果たしたエレナ・リバキナは、現在キャリアハイの女子世界3位につけている。この位置は2023年6月に初めて達成したものだ。先週ドーハのWTA1000大会でベスト8入りした後、7523ポイントを有する。これにより、2位のイガ・シフィオンテクに280ポイント、1位のアリーナ・サバレンカに3347ポイント差となっている。 サバレンカもシフィオンテクも今週のドバイWTA1000大会には出場せず、リバキナに2位浮上と1位との差縮小の好機を与える。リバキナはWTAファイナルズ出場権争いの年間ランキング「レース・トゥ・リヤド」をリードしている。 ドバイ選手権前のメディアコメントで、リバキナは1位への野望を語った。「ええ、間違いなく目標です」と彼女。「でももちろん、他の選手たちの競り合い方や結果次第ですね」。 シーズンの厳しさを強調し、「シーズンはとても長いので、止まる時間なんてない、仕事を止める時間はないんです。毎日改善しないと。大会もたくさんあります。ええ、追いついて、続けていかないと」と語った。 2022年ウィンブルドン優勝の26歳リバキナは、「ランキングをさらに上げて、もう1つのグランドスラムを勝つこと。それが目標です。このシーズンがどうなるか見てみましょう」と付け加えた。 サーフェスについては、芝に次いでハードが好きだとし、全種目で好成績だが速いコートを好むと述べた。在住するドバイについては、「ドバイが大好きです。プレシーズンもこのコートで練習してきました。もちろん resurfacing されますけど、すべて馴染みがあります。なので、いい感じです」と語った。