ESPNのアナリスト2名が、ピッツバーグ・スティーラーズが2026年シーズンにAFC北地区で連覇を達成することに対して懐疑的な見解を示した。ケビン・クラークとマイナ・カイムズの両氏は、6月16日に公開されたポッドキャストの中でその考えを語った。
アナリストらは、スティーラーズがロースターを強化し、マイク・マッカーシーの下でコーチ陣を一新したことに言及した。しかし、それでも今シーズンに同地区で優勝するには及ばないと予測している。
カイムズ氏は、スティーラーズはプレーオフに進出する可能性はあるものの、スーパーボウルで勝てるレベルにはないと指摘。「スティーラーズがプレーオフチームになれる可能性はあると思いますが、スーパーボウルを制覇できるとは思いません」と述べた。
クラーク氏とカイムズ氏は、ボルチモア・レイブンズとシンシナティ・ベンガルズが地区優勝の有力候補であると挙げた。また、この対談ではクォーターバックのアーロン・ロジャースの昨シーズンのパフォーマンスにおける限界についても議論が及んだ。
スティーラーズは、2025年シーズンの第18週でレイブンズを下してAFC北地区タイトルを獲得したが、プレーオフではヒューストン・テキサンズに敗れ、姿を消した。