F1の最高経営責任者(CEO)であるステファノ・ドメニカリは、カタールとアブダビでのレースが中止となった場合でも、2026年シーズンの最終戦は米国では開催されないことを認めた。
ドメニカリは、最終2戦のグランプリに関する決定は9月中旬までに行われると述べた。また、現時点では両レースとも開催が確定しており、チケットはすでに完売しているとした。
地域の不安定な情勢により開催が不可能となった場合、シーズンは代わりに欧州で締めくくられることになる。ドメニカリは、ラスベガスでのダブルヘッダー開催やオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズでの追加イベントなど、米国でのさらなるレース開催を否定した。
イモラが最終戦の有力な開催候補として浮上している。ドメニカリは、12月初旬のイモラの気象条件であればレースは可能であるとしつつも、降雪のリスクについては認めた。