Flemingは、同社の腕時計「Series 1」の進化版となる「Mark II」を発表しました。ピンクゴールドケースの「Redwood」とタンタルケースの「Pacific」が展開されます。新型モデルは、スイスの専門家と共同開発した洗練されたケース、文字盤、ムーブメントを特徴としています。価格は税抜きで53,500スイスフランからです。
カリフォルニア州を拠点とする時計コレクターからブランド創設者へと転身したThomas Fleming氏は、水曜日に「Series 1 Mark II」を発表しました。この時計は、2024年にタンタル、プラチナ、ピンクゴールドで限定生産された「Series 1 Launch Edition」をベースにしています。Fratello Watchesの実機レビューによると、Mark IIではケースの形状や文字盤の奥行き、ムーブメントに調整が加えられ、より調和のとれたデザインに仕上がっています。Fleming氏は、オリジナルシリーズにおいてムーブメントをChronodeのJean-François Mojon氏と、文字盤をComblémineと共同開発しており、新モデルではスイスのEfteorによるさらなる改良が施されています。「Redwood」モデルは直径38.5mm、厚さ9mmの5N 18Kローズゴールドケースを採用しており、カリフォルニアの海岸沿いにあるレッドウッドの森から着想を得たブラウンとゴールドの文字盤が特徴です。一方の「Pacific」は、タンタルケースにブルーグリーンのセクターダイヤルを組み合わせています。どちらもラグ・トゥ・ラグは46.5mmで、クラシックなドレスウォッチの比率を維持しています。内部には手巻きのCaliber FM.02を搭載し、ツインバレルにより168時間のパワーリザーブを実現しました。ムーブメントはブリッジが再設計され、それぞれ28個の内角を持つ特注の歯車が採用されているほか、Manufactorによる手作業での仕上げが施され、合計189個もの角(エッジ)が丁寧に処理されています。「Redwood」の価格は税抜き53,500スイスフラン、「Pacific」は55,500スイスフランです。両モデルとも、直接的な描写は避けつつ、カリフォルニアの雰囲気を色濃く反映したデザインとなっています。