ウィンブルドン選手権で、ブラジルの10代選手ジョアン・フォンセカがオランダのイェスパー・デ・ヨングをストレートで下し、3回戦進出を決めた。
フォンセカは3番コートで行われた試合を6-1、7-5、6-4で制した。19歳のフォンセカは、38本のウィナーと12本のエースを記録し、ダブルフォルトは3本に抑えた。ファーストサーブのポイント獲得率は76%、セカンドサーブは54%で、フォアハンドウィナーは15本だった。
試合後の記者会見で、フォンセカは今回のパフォーマンスがこれまでの芝での戦いの中で最高のものの一つであると語った。また、好調なサーブとリターン、ネットへの積極的な攻め、そして試合開始からアグレッシブな姿勢を貫けたことが勝因だと述べた。
フォンセカは、球足の速いサーフェスでは勇気と集中力が必要だと強調した。両選手ともにブレークのチャンスが少なかったことに触れ、恐れずに動き、滑るようにプレーすることの重要性を指摘した。
黄色いユニフォームを着たブラジルのファンが彼の名前を叫び、会場は大きな盛り上がりを見せた。フォンセカは、その声援を歓迎しており、次戦でもファンが応援に駆けつけてくれることを望んでいると語った。