ボーイズグループGHOST9の元メンバーで、ドンジュンとして活動していたブラッドが、自身のアイドル時代について語る動画をInstagramに投稿した。ファンからはカミングアウトと受け止められている。動画では、電話の紛失、休日、お金、そしてボーイフレンドについて触れられており、ナスの絵文字も添えられていた。
ブラッドは2020年にMarooエンターテインメントから9人組としてデビューしたGHOST9を脱退後、2025年に現在の名前で再デビューを果たした。ドンジュンとテスンは1年後にグループを脱退し、以降は7人体制で活動している。
動画の中でブラッドは、現役アイドル時代に直面した制限について語り、他の制限と並べて「ボーイフレンドがいないこと」を挙げた。これを見た視聴者は、ガールフレンドへの言及がなかったことから、公的な宣言であると解釈した。
SNSユーザーは素早く反応した。ある投稿では「やっぱり元GHOST9のメンバーはゲイだった」という声が上がったほか、「K-POPファンのゲイダー(同性愛者を見抜く直感)は普段ほとんど当たらないことを考えると、本当に面白い」と評する声もあった。本稿執筆時点でも元の投稿は削除されていない。
一部の視聴者からは、単なるエンゲージメント(注目)稼ぎではないかという疑問も投げかけられているが、アーティスト本人や元所属事務所からこの動画に関する公式声明は発表されていない。