『映画に愛をこめて アメリカの夜』や『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』への出演で知られるフランスの著名な女優、ナタリー・バイがパリの自宅で死去した。77歳だった。遺族がフランス通信社(AFP)に語ったところによると、バイは金曜の夜、レビー小体型認知症に伴う合併症のため息を引き取った。
AFP通信を通じて遺族が明らかにしたところによれば、バイは金曜の夜、パリの自宅でレビー小体型認知症の合併症により亡くなった。1948年7月6日にノルマンディー地方のメヌヴィルで生まれた彼女は、パリの国立高等演劇学校で学び、1970年代初頭に映画界でのキャリアをスタートさせた。50年にわたるキャリアの中で、彼女はフランス映画界の中心的存在となり、フランソワ・トリュフォー監督の『映画に愛をこめて アメリカの夜』やジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手に逃げろ/人生』などの作品での演技で、セザール賞を4度受賞した。また、『マルタン・ゲールの帰還』や『ヴィーナス・ビューティー』などにも出演している。