ドラマ「フレンズ」の制作者らは、モニカとチャンドラーのベッドシーンを、本格的な交際の始まりではなく、一度限りの驚きの展開として計画していた。しかし、撮影現場の観客の熱狂的な反応を見て考えを変えたという。二人はシーズン4の最終話で初めて関係を持った。
共同制作者のマルタ・カウフマンによると、ロスがロンドンで結婚式を挙げた際、二人が一夜を共にしたシーンが明かされると、スタジオの観客は2分間も拍手を送ったという。
「私たちは『えっ、これは思いがけない組み合わせだけど、少しの間これで遊んでみようか』という感じでした」とカウフマンはエンターテインメント・ウィークリー誌に語った。
制作者らは、このカップルがロスとレイチェルの関係と並んで、番組の中心的なストーリーラインに発展するとは予想していなかった。「彼らがこれほど真剣な関係になるとは意図していませんでした」とカウフマンは付け加えた。
当初は交際を秘密にしていた二人だが、その後3シーズン以内に結婚。この計画外の展開は、番組で最も長く続くロマンスの一つとなった。