探偵ドラマ「名探偵モンク」は、当初マイケル・リチャーズを主役に想定して制作が進められていた。リチャーズはABCの幹部と協議した末、この役を辞退した。
製作総指揮のデヴィッド・ホバーマンによると、同局は強迫性障害の特性を持つ探偵のドラマを企画しており、「となりのサインフェルド」で人気を博したばかりのリチャーズがそのキャラクターに最適だと考えたという。リチャーズはこのオファーを断った理由について、後にジェイ・レノの番組で、1998年に大ヒットしたシットコムが終了した後、次のステップを計画する心の準備ができていなかったと語っている。