韓国のアイコンであるG-DRAGONが、2026 FIFAワールドカップに向けた特別なコラボレーションスニーカー「PEACEMINUSONE x Nike Cryoshot」を発表した。このライフスタイルシューズは、ナイキの名作サッカーブーツ「CTR360」を再解釈したもので、2026年6月に210米ドルで発売予定となっている。
ナイキは2026 FIFAワールドカップに先立ち、パフォーマンス用サッカーブーツと日常のストリートウェアの境界を曖昧にする「CryoShot」シルエットを展開する。このデザインは、伝説的なスパイクのスタッド部分を透明なラバーブロックで覆うことで、日常使いに適したものへと変貌させている。韓国代表として、G-DRAGONのブランド「PEACEMINUSONE」は、すでに生産終了しているものの、その快適さとパフォーマンスでサッカーファンから長く愛されてきた名作「Nike CTR360」をベースに採用した。今回のコラボレーションでは、合成素材のアッパーから天然繊維への切り替えや、ライフスタイル仕様に調整されたパネル配置など、現代的なストリートウェアのアップデートを加えることで、そのレガシーに敬意を表している。スニーカーはクリーンな「ナチュラル」のオフホワイトをベースに、スウッシュには「ユニバーシティレッド」を配色し、半透明のソール越しにスタッドの先端が見えるデザインとなっている。品番はHQ1460-100で、ナイキを通じて販売が予定されている。この韓国のデザインは、オランダのPatta、アメリカのVirgil Abloh、フランスのJacquemus、カナダのNocta、イングランドのPalace、ナイジェリアのSlawnなど、各国のクリエイターやブランドが参加する世界的な「CryoShot」コレクションの一つとして展開される。G-DRAGONによるこのモデルは、サッカーにインスパイアされたファッションのトレンドである「ブロークコア(bloke core)」を取り入れつつ、ナショナルプライドを祝福するものとなっている。