GameStopがポケモンカードプラットフォーム「Power Packs」を一般公開

GameStopは2026年4月14日、デジタル・トレーディングカードプラットフォーム「Power Packs」を4月15日から一般ユーザー向けに提供開始すると発表した。このサービスでは、PSA鑑定済みのポケモンカードを様々な価格帯でランダムに封入したパックを購入できる。これまで限定的に提供されていた同プラットフォームは、ベータ版のフェーズを経てサービスを拡充する。

GameStopは公式Xアカウントを通じて「本日、デジタル・トレーディングカードプラットフォーム『Power Packs』を2026年4月15日より一般公開する」と発表した。同社は提供地域については明言していないが、過去のサービスは米国向けが中心であった。今回の発表は、デジタル上での購入と物理的なカードの配送オプションを組み合わせた同サービスの利用範囲を拡大させるものとなる。同プラットフォームは、GameStopとトレーディングカード鑑定大手のPSAとの提携により、2025年初頭に物理的な製品として開始された。その後、2025年7月にデジタル版のベータテストが始まり、ユーザーは6つのティアから選択できるようになった。カードは直接配送されるか、PSA Vaultに保管して売却することも可能である。2,500ドルの「Lunar」ティアなどの高額パックでは、「Pokémon Skyridge」セットのPSA 10鑑定済みCelebi #145(推定価格31,332ドル)といった貴重なカードを入手できる可能性がある。Power Packsのサイトによると、各オプションを通じて2,500ドル以上の価値があるカードを引き当てる確率は29.4%となっている。25ドルの「Starter」パックから始まる下位ティアの詳細については、現時点で公開されている情報は限られている。

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