ティム・コーン代表ヘッドコーチは、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア予選の第2ラウンドに向けた順位を上げるため、今後予定されている敵地での2試合のうち最低1勝を挙げる必要があると語った。
グループAで2勝2敗の成績を残しているフィリピン代表は、すでに第2ラウンドへの進出を決めている。チームは7月3日にオークランドでニュージーランドと、7月6日にパースでオーストラリアと対戦する。
コーンHCは、どちらの試合でも勝利を挙げられなければ、その後のイランやヨルダンといった強豪チームとの対戦で後がなくなると指摘した。また、1勝でもできれば精神的な余裕が生まれると付け加えた。
フィリピンはニュージーランドに対して過去3連敗中であり、オーストラリアには3月に66-93で敗れている。フィリピン代表はブリスベンでのトレーニングキャンプを経て、マナワツ・ジェッツに92-61、フランクリン・ブルズに94-66で勝利し、調整を行ってきた。
今遠征ではカイ・ソットとクエンティン・ミローラ・ブラウンが欠場する。新戦力のマイク・フィリップスがFIBAデビューを飾るほか、ジャスティン・バルタザールとトロイ・ロサリオが復帰メンバーとして名を連ねている。