ゴールドマン・サックスは、欧州および中国での販売好調を理由に、テスラの第2四半期の納車台数予想を上方修正した。同銀行は、6月30日までの期間の納車台数を、従来の予想である40万5000台から42万台に引き上げた。
この修正後の数字は、Visible Alphaによる市場コンセンサスである40万台を上回っている。欧州では、Model Yの需要に支えられ、前年比で85~90%の成長が見込まれている。中国では、1桁台後半の伸びを記録すると予測されている。ゴールドマン・サックスはまた、2026年通期の納車目標を従来の172万台から173万台に引き上げた。さらに、2026年の1株当たり利益予想も1.30ドルから1.35ドルに上方修正した。同社は「ニュートラル」の投資判断と375ドルの目標株価を維持している。テスラは2026年第1四半期に35万8023台の納車を報告している。第2四半期の公式な数字は、6月30日以降に発表される予定である。