シンガーソングライターのGracie Abramsは、2026年1月7日のロサンゼルスでのイベントで、次作となる3rdアルバムへの期待を語り、これまでで最もパーソナルな作品だと称した。一方、オーストラリアのアーティストThe Kid Laroiは2026年1月10日に2ndアルバム『Before I Forget』をリリースし、心の傷と受容を脆弱に探求したものだ。これらの動きは、ポップとヒップホップの新星2人にとって年明けの好スタートを示している。
音楽シーンは2026年を、個人的・プロフェッショナルな節目を歩む2人の若手アーティストの注目すべき活動で幕開けした。1月7日、Gracie Abramsはロサンゼルスのシャトー・マーモントで開催されたシャネルのイベントに出席し、People誌に対し3rdアルバム(通称GA3)について語った。「みんなのものになるのが待ちきれません」と彼女。「これまで作ったものでこんな気持ちになったことはなく、いい意味で気が狂いそうです」。Abramsは穏やかな自信を表し、「今は本当に気に入っています。落ち着いた気持ちです。たくさん時間をかけられたのが幸運でした」と語った。/n/n過去の成功を基に、Abramsは2023年の『Good Riddance』と2024年の『The Secret of Us』でThe NationalのプロデューサーAaron Dessnerとコラボレーションした。後者はBillboard 200で2位デビューし、Taylor Swiftとのデュエット「us.」が2025年グラミー賞最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門にノミネートされたが、Lady GagaとBruno Marsの「Die With a Smile」に敗れた。AbramsはEras Tourの特定公演でSwiftのオープニングアクトを務め、グラストンベリーで「Out of Nowhere」、2025年夏のBST Hyde Parkで「Crazy Girl」、2025年4月リリースのシングル「Death Wish」などの未発表曲を披露した。2025年3月にはBillboard Women in Music AwardsでSongwriter of the Yearを受賞し、影響力を高めている。/n/nAbramsは制作プロセスでのコラボを強調した。「結局のところ、一緒にものづくりをし、時間を過ごす人々がすべてで、今それが一番大事です。だから、スタジオの日はいつでも最高です」/n/n一方、22歳になったThe Kid Laroiは、2026年1月10日に2ndアルバム『Before I Forget』を発表し、Melodic Magazineから好評を得た。3年間かけて制作(1つのプロジェクトを破棄)され、ヒップホップ、R&B、ポップを融合し、Lithe、Clara La San、プロデューサーのAndrew Agedが参加。2023年のデビュー作『The First Time』とJustin Bieberとの大ヒット「Stay」に続く作品だ。80年代シンセと2000年代初頭R&Bの影響を受け、後悔と成長を探求し、「ME + YOU」で始まり、2025年9月のリードシングル「A COLD PLAY」を含む。「JULY」などの曲には生々しい歌詞「They gas you up and give you seven different reasons to hate me.」が。注目曲は「PRIVATE」、「RATHER BE」(Lithe参加)、アコースティックの「5:21 AM」。/n/nClara La Sanは「THE MOMENT」に登場し、内省的な後半部へつながる。説明によると、「The Kid Laroiは関係が終わった今、守るべき相手がいないことを認め、静かだが完全な受容を示している」。前作とは対照的に、Juice WRLDやiann diorのファン向けの感情的な深みを備えている。