2026年MLBドラフトでトップ評価を受けるグレイディ・エマーソンは、元メジャーリーガーからの教えや代表チームでの経験を糧に、ここまで成長を遂げてきた。
テキサス州アーガイル出身で18歳のエマーソンは、高校最終学年にフォートワース・クリスチャン高校へ転校した。同校では、元テキサス・レンジャーズの外野手であるラスティ・グリア監督の指導を受けた。
エマーソンは28試合に出場し、打率.532、50打点、31盗塁を記録。2026年のゴールデン・スパイクス賞のセミファイナリストに選出されたほか、ゲータレード・ナショナル・ベースボール・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた。
また、2025年のホームランダービーXにも出場し、アメリカ代表として4度選出され、そのうち3度金メダルを獲得している。エマーソンのプレースタイルは、左打ちの遊撃手であるコーリー・シーガーやブランドン・クロフォードを参考にしている。
2026年MLBドラフトは、7月11日にフェニックスで開幕する予定となっている。