ジョージア大学のダニエル・ジャクソン選手が、全米のトップ・アマチュア野球選手に贈られる2026年ゴールデンスパイク賞を受賞した。
ジャクソン選手は、NCAAディビジョンI史上初となる「25本塁打・25盗塁」を達成した捕手となった。同選手はサウスイースタン・カンファレンス(SEC)において、打率.379、32本塁打、87打点を記録し、リーグ三冠王に輝いた。
また、この3年生捕手は88得点、212塁打でディビジョンIのトップに立ち、盗塁は28回の試行で26回成功させた。ジョージア大学は学校新記録となる53勝を挙げ、2008年以来となるカレッジ・ワールドシリーズ進出を果たした。
「昨年は、自分にとって最悪のシーズンだったと感じていた」とジャクソン選手は語った。「シーズンが始まる前、ホワイトボードにいくつかの目標を書き出したのだが、その一つが『30本塁打・30盗塁』だったんだ。」
現在MLBパイプラインのドラフト候補ランキングで39位につけているジャクソン選手は、7月11日~12日に開催予定の2026年MLBドラフトにおいて、1巡目指名が有力視されている。