ヘイリー・ビーバーはコーチェラの第2週、夫であるジャスティン・ビーバーの音楽やルーツをさりげなく取り入れたネイルアートで登場した。ネイリストのゾラ・ガンゾリグがOPIの多彩なカラーを使用してデザインしたもので、それぞれの爪にはビーバー家に関連する象徴的な意味が込められている。
コーチェラの第2週、ヘイリー・ビーバーは夫ジャスティン・ビーバーへのトリビュートを込めたネイルを披露した。第1週のブラックベースに光る花柄のデザインから一転、今回は個人的な意味を込めた控えめなフレンチネイルスタイルとなった。ビーバーは参考写真を持参し、それをもとにネイリストが「Mod About You」、「Makeout-Side」、「Silicon Valley Girl」、「Blue Them All Away」など9種類のOPIのシェードを選定。「Put It In Neutral」をチップのベースカラーとして使用した。ガンゾリグは「一本一本の爪にそれぞれの意味がある」と述べている。ピンクに黒のドットを施した爪はジャスティンのアルバム『Swag 1』と『2』を、黄色をあしらった緑のネイルはブラジル国旗を、白を重ねた赤のネイルはカナダ国旗を表現している。ガンゾリグはこれを「完璧なビーバーチェラ・ネイル」と称した。これは、昨年のミュグレーのコルセットに合わせたワインレッドの爪や、息子のジャック誕生を祝ったネイビーブルー、自身のブランドのローンチに合わせたデザインなど、テーマ性のあるネイルアートを楽しむビーバーの傾向を踏襲したものだ。このネイルは、フェスティバルにおけるビーバーの細部までコーディネートされた美意識を際立たせていた。