SZAは、ジャスティン・ビーバーがヘッドライナーを務めたコーチェラ・フェスティバルのステージで、自身が代役として待機する報酬を受け取っていたというネット上の憶測を否定した。彼女はInstagramを通じて、そのような報酬は一切受け取っておらず、当時はニューヨークにいたと説明。ビーバーの復帰に向けたパフォーマンスは、賛否両論を呼んでいる。
コーチェラから熱い話題が届いている。グラミー賞受賞者であるSZA(本名:ソラナ・イマニ・ロウ、36歳)が、ネット上で渦巻く噂に対して反論した。ファンの間では、フェスティバル初週の週末にヘッドライナーを務めたジャスティン・ビーバー(32歳)が出演をキャンセルした場合の「プランB」として、SZAが報酬を得て待機していたのではないかとの憶測が飛び交っていた。しかし、SZAはInstagramのコメント欄でこれを真っ向から否定。「(笑)誰がこんな話をでっち上げたの?もう4回も見たわ。誰からも一銭ももらってない。みんなの健闘を祈るわ」と投稿し、当時はニューヨークでリラックスしていたことを付け加えた。つまり、代役騒動などはなく、単なるファンの願望が独り歩きしただけのようだ。ジャスティンは自身の初ステージで、椅子に座りながらYouTube時代のノスタルジックな映像を流すなど、肩の力を抜いたパフォーマンスを披露した。その反応は真っ二つに分かれており、一部からは「怠慢だ」と揶揄される一方で、懐古的な演出を評価する声も上がった。報道によると、ビーバーは今回の出演で1000万ドルの報酬を得たと言われており、アルバム『SWAG』および『SWAG II』のリリース後に、2度目のヘッドライナー出演が確定している。Page Sixの情報筋は「コーチェラは彼が今後どのように進むべきかを示す真の指標となるだろう。これは本格的な復帰ツアーに向けた発進だ」と語り、「彼は才能ある若者で、誰もが彼を求めている」と期待を寄せた。会場にはケイティ・ペリーの姿もあり、「神様、彼がプレミアム会員でよかった。広告なんて見たくないからね」という彼女らしいウィットに富んだコメントで会場を沸かせた。SZAは2016年と2018年にコーチェラのステージに立っているが、今回は一切関与していないことを強調している。噂は否定された今、ビーバーの本格復帰がどのような展開を見せるのか注目される。