HBOは『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3のフル予告編を公開した。ショーランナーのライアン・コンダルはCCXPでのビデオメッセージの中で、今シーズンが同シリーズ史上最大の制作規模になると語っている。予告編では、「喉の戦い(Battle of the Gullet)」や「双竜の舞踏(Dance of the Dragons)」の血なまぐさい展開が示唆された。新シーズンは6月21日(日)午後9時(米国東部時間)よりHBOで放送開始となる。
日曜日にCCXPのファンに向けて、ショーランナーのライアン・コンダルは、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3について「我々がこれまでに制作してきた中で、桁外れに最大規模のものになる」と語った。HBOはCCXPの会場で上映された予告編を公開し、2月に発表されたティーザーの内容をさらに掘り下げた。約2分間の映像には、激しい戦いや叫び声、ドラゴンたちが登場する。エマ・ダーシー演じるレイニラは「神々が誰を選んだのか、疑いの余地はないだろう」と宣言している。また、ユアン・ミッチェル演じるエイモンドが鉄の玉座にさりげなく腰掛け、トム・グリン=カーニー演じるキャラクターがその見通しに対して気乗りしない様子を見せる場面もある。予告編では、「双竜の舞踏」の開戦が強調されており、シーズン2の結末を受けて、「喉の戦い」のような大きな出来事に向けて各キャラクターが位置についている様子が描かれる。コンダルは以前、待機期間が長いことに対するファンの懸念に対し、セットの建設や鎧、衣装、視覚効果といったリソースが必要であると説明していた。コンダルは「『炎と血』の中で最も期待されているアクションイベントと言える『喉の戦い』に、ふさわしい時間と空間を与えたかった」と述べた。彼は、今作が「我々がこれまでに実現した中で最大のもの」であり、「素晴らしい勝利」になると約束した。Rotten Tomatoesがこの予告編を共有し、6月21日のHBOでのプレミア放送が確定した。