ニューヨークのデスメタルバンドImmolationが、12枚目のスタジオアルバム『Descent』の詳細を公開。Nuclear Blast Recordsより4月10日リリース予定だ。この発表に合わせ、シングル「Adversary」とそのミュージックビデオが初公開された。2022年の『Acts of God』に続く本作には、2026年の大規模なツアー計画も含まれる。
1991年のデビュー作『Dawn of Possession』以来、ニューヨーク・デスメタルのパイオニアであるImmolationは、12枚目のスタジオアルバム『Descent』でジャンルをさらに形作る。2026年4月10日にNuclear Blast Recordsからリリース予定の本作は、近年の作品を基盤にしつつ、初期の影響を反映している。ギター、ベース、ボーカルはJpass MusicでJustin Passamonteが録音し、ドラムはMercinary StudiosでNoah Buchananと共に行った。長年のエンジニアZack Ohrenと協力してプロデュース、ミキシング、マスタリングを行い、ブラストビート、ディソナント・リフ、Ross Dolanのグロウルが特徴のハイフィデリティ・サウンドを実現した。 バンドは声明で喜びを語った:「今年『Descent』をリリースできるのが本当に楽しみだ。この新作の雰囲気とフィーリングは中毒性が高い。私たちは結果に大満足で、皆さんに聴いてもらうのが待ちきれない! このアルバムは最近の作品を引き継ぎ、新たなレベルに引き上げている。ルーツに忠実でありながら、新しい領域にも踏み込み、少し野心的で、初期の時代さえも参照している。私たちはいつも興味深い曲を作ろうとしており、このアルバムの全曲でそれを実現したと思う。本当に最高の作品の一つで、プロダクション、雰囲気、流れが素晴らしい。まもなくライブで全部演奏することを楽しみにしている! 『Descent』を堪能して!」 初シングル「Adversary」は、容赦ないパーカッションと不気味なリードでバンドの激しさを披露。ミュージックビデオはギタリストBob Vignaが監督した。アートワークはEliran Kantorのカバーアートと、Triple Seis DesignのSantiago Jaramilloによる内部イラスト。 トラックリスト:1. These Vengeful Winds, 2. The Ephemeral Curse, 3. God’s Last Breath, 4. Adversary, 5. Attrition, 6. Bend Towards The Dark, 7. Host, 8. False Ascent, 9. Banished, 10. Descent.(注:一部報道で「Host」が省略されている。) リリースをサポートするため、Immolationは2026年2月のDeath Over Europe TourにMayhemとMardukと参加し、GroningenからGöteborgまでを回る。その後、北米ツアーThe Godless IV 2026 TourでBehemoth、Deicide、Rotting Christと共演し、4月14日のSan Diegoから5月21日のLos Angelesまで、さらにRockstadt Extreme FestとBrutal Assaultなどのフェス出演も。 現メンバー:Ross Dolan(ベース/ボーカル)、Robert VignaとAlex Bouks(ギター)、Steve Shalaty(ドラム)。プレオーダーは現在受付中。