Black Label Society は、12枚目のスタジオアルバム『Engines of Demolition』を2026年3月27日にリリース予定であることを明らかにした。このアルバムには故Ozzy Osbourneへのトリビュート曲が収録されており、2021年の『Doom Crew Inc.』に続く作品となる。プレオーダーが現在利用可能で、北米ツアーの詳細も発表された。
1998年にギタリストのZakk Wyldeによって結成されたBlack Label Societyは、2026年1月14日に新アルバム『Engines of Demolition』を発表した。この12枚目のスタジオ作は、近年を象徴する喜びと悲しみを捉えたもので、2026年3月27日にMNRK HeavyまたはSpinefarm Records(報道による)からリリースされる。2021年の『Doom Crew Inc.』以来初のフルアルバムで、WyldeのPantera Celebration World Tour(2025年完遂)中に執筆された。アルバムには『Name In Blood』、『Broken and Blind』、『The Gallows』、『Lord Humungus』、そしてラストの『Ozzy’s Song』を含む13曲のコアトラックが収録されている。このバラードは、長年のコラボレーターであるWyldeのOzzy Osbourneへのトリビュートで、Osbourneは2025年7月22日に心臓発作で亡くなった。Wyldeは1987年からOsbourneのリードギタリストを務め、1988年のアルバム『No Rest for the Wicked』からOsbourneの最終公演まで続いた。二人は最後に2025年7月5日、イギリスのバーミンガムで開催されたBack to the Beginningの別れのコンサートで共演した。Wyldeは次のようにコメントした。「Engines of Demolitionは、過去4年間のピークと谷を最初から最後まで誠実に描いたもので、最高の頂点と最低の底、そしてその間のすべてだ」。シングル『Broken and Blind』と『Name In Blood』がリリースされ、後者にはミュージックビデオが付いている。プレオーダーは現在可能で、一部のバンドルには『Name in Blood (Unblackened)』や『Lord Humungus (Unblackened)』などのボーナスが含まれる。リリースをサポートするため、北米ツアーが2月27日にテキサス州サンアントニオでスタートし、WyldeのZakk Sabbathが毎晩オープニングを務める。5月14日にナッシュビルのRyman Auditoriumで終了する。Black Label Societyの過去作『Order of the Black』や『Catacombs of the Black Vatican』はハードロックチャートでトップ5入りした。