2024年に麻薬取引の最中に18歳のマケイラ・ボーマンさんを殺害した当時15歳のエマニュエル・カーター被告に対し、水曜日、殺人罪での有罪答弁を受け禁錮45年の判決が言い渡された。
事件は2024年9月29日、インディアナポリス郊外のビーチグローブにある集合住宅で発生した。裁判記録によると、カーター被告ともう一人の人物が、マリファナを売ろうとしていたボーマンさんとその兄弟に対し、銃を持って接近した。銃撃犯の一人は「すべて出せ!死にたいのか?」と叫んだという。
ボーマンさんの兄弟は車をバックさせて逃げようとしたが、カーター被告が発砲した。銃弾の一発がボーマンさんの胸に命中した。彼女は病院に搬送されたが、死亡が確認された。カーター被告は後に、自分と兄弟が強盗に遭うと思ったと捜査官に語ったが、警察はボーマンさんやその兄弟から武器を発見していない。
現地の法廷報道によると、判決が下される前、カーター被告は自身の行動について謝罪した。検察側はカーター被告を成人裁判所で起訴していた。警察はもう一人の銃撃犯をカーター被告の兄弟と特定しているが、同人物が起訴されたかどうかについては明らかにしていない。