マイアミで交際相手のヤキーム・ロラーさん(17)を刺殺した過失致死の罪で、ジャハラ・マリク被告(18)に懲役17年の判決が言い渡された。事件は2024年12月20日、市内の駐車場で発生したもので、マリク被告はナイフを使ったふざけ合いの最中の出来事だったと主張していた。
マイアミ・デイド巡回裁判所のクリスティーン・エルナンデス判事は、双方からの感情的な証言を含む長時間の審理を経て、この判決を下した。検察側は、ナイフが衣服と肋骨を貫通して心臓に達していたことから、行為の予見可能性は明白であると主張し、禁錮20年を求刑していた。一方、マリク被告の弁護側は、事件は未熟なふざけ合いによるものだと説明し、実刑ではなく矯正施設への収容を求めていた。