土曜日にリヤドで開催されたWWE「ナイト・オブ・チャンピオンズ」にて、IYO SKYがリブ・モーガンを破り「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメントで優勝した。同イベントでは、オバ・フェミがジェイ・ウーソを下し「キング・オブ・ザ・リング」のタイトルを獲得した。
この勝利により、両選手は8月初旬にミネアポリスで開催される「サマースラム2026」での世界王座挑戦権を獲得した。
IYO SKYは試合後の勝利インタビューで、リブ・モーガンが保持する女子世界王座への挑戦を表明した。一方、オバ・フェミは対戦相手を明言しなかったが、実況解説では月曜放送のWWE Rawで詳細が明らかになる可能性が示唆された。
クイーン・オブ・ザ・リングの決勝戦は、オバ・フェミのキング・オブ・ザ・リング優勝決定戦の後に行われた。女子の決勝戦前にはダンハウゼンがステージに登場したが、ジャッジメント・デイから金を盗んだと主張するモーガンと対峙。ダンハウゼンがモーガンに呪いをかけたことが、その後のIYO SKY戦での敗北につながった。
オバ・フェミはジェイ・ウーソとの決勝戦で、相手の連続したウーソ・スプラッシュを耐え抜き、最後は決定打となるパワーボム「フォール・フロム・グレイス」を叩き込み、約10分で勝利を収めた。