ソウルシンガーのジェイレン・ンゴンダが、マドリードで開催された「Mad Cool 2026」のインタビューで、Arctic Monkeysが自身に与えた影響について語った。
フェスティバルの最終日にメインステージのオープニングアクトを務める32歳のアーティスト、ンゴンダは、メリーランド州ウィートンからリヴァプールへ移住した後に聴いた同バンドの2013年のアルバム『AM』が、自身の楽曲制作の形成に影響を与えたと述べた。ンゴンダは、音楽学校やバンド活動を通じて同グループを知り、ソウルの名曲と並んで『R U Mine?』のようなArctic Monkeysの楽曲が薦められていたと語った。また、アレックス・ターナーがThe Last Shadow Puppetsで残した作品や、映画『サブマリン』のサウンドトラックからの影響についても強調した。2017年の自身の楽曲『I Need You』は『AM』から着想を得たと明かし、お気に入りの作品として2018年のアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』を挙げた。ンゴンダは来月から、最新アルバム『Doctrine of Love』を引っ提げてイギリスとアイルランドを巡るツアーを開始する予定である。