ミック・ジャガーとキース・リチャーズが、最近のビルボード誌のインタビューで、ニューアルバム『Foreign Tongues』への思いや個人的な振り返りを語った。ジャガーはロンドンの庭から、リチャーズはマンハッタンからそれぞれインタビューに応じ、楽曲カバーやテクノロジーへの好み、過去の出演作などについて語り合った。
ザ・ローリング・ストーンズは、アルバムに収録されたエイミー・ワインハウスの「You Know I'm No Good」のカバーについて触れた。ジャガーは、バンドとして最近の女性ボーカリストの曲を探していたところ、この曲の短調のハーモニカの旋律が自然で馴染みが良く、自身のスタイルに適応させたと説明した。リチャーズはワインハウスを、計り知れない可能性を秘めた英国最高の才能の一人と称賛し、2007年のワイト島フェスティバルで共演した思い出を振り返った。また、リチャーズは携帯電話を一切持っておらず、作業中に邪魔が入らないよう固定電話のみを使用していることを明かした。一方、ジャガーは自身の俳優活動について振り返り、かつて『パフォーマンス』などの映画に出演した当時と比べ、現在では歌手が映画に出演することに対する偏見が少なくなったと語った。