ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、SiriusXMのインタビューでビートルズの影響力について語った。ジャガーは彼らの多作ぶりや、バンドの次作アルバムでポール・マッカートニーとコラボレーションしたことについて言及した。
木曜日にSiriusXMの「クラシック・ヴァイナル」チャンネルで放送されたインタビューの中で、ジャガーはビートルズを同時代で最も多作なソングライターであったと評した。彼は、ビートルズが自分たちの楽曲だけでなく、ストーンズの1963年のシングル「アイ・ワナ・ビー・ユア・マン」(全英12位)など、他アーティストへも曲を提供していた点に触れた。
またジャガーは、ザ・ローリング・ストーンズのニューアルバム『Foreign Tongues』に収録される「バイト・ユア・ヘッド・オフ」と「カバード・イン・ユー」の2曲で、マッカートニーが貢献したことにも触れた。ロバート・スミス、スティーヴ・ウィンウッド、ブルーノ・マーズらが参加したこのアルバムは、明日リリースされる予定だ。
ジャガーは両バンド間のライバル関係といった考えを否定し、楽曲を共有することは両者にとって経済的な利益をもたらしたと述べた。さらに彼はライブパフォーマンスへの意欲を示しつつも、キース・リチャーズが(長期公演のような)レジデンシー形式を好んでいることについても認めた。
なお、ジャガーは最近ロンドンで、ロニー・ウッドやマット・クリフォードと共にストーンズの新曲「リンギング・ホロウ」を披露している。