ポール・マッカートニーは、レコーディングやツアーからいつか引退するのかどうかは分からないと語った。83歳になるマッカートニーは、最新ソロアルバムのリリースを前にNME誌のインタビューに応じた。
インタビューの中でマッカートニーは、50歳の時に引退について尋ねられたことを振り返った。当時彼は「そうは思わない」と答えたというが、年齢に対する認識は時代とともに変化していると指摘した。マッカートニーは、ライブパフォーマンスがあるからこそ、ファンは彼の時代の音楽を生で体験できるのだと語った。彼は、ニール・ヤング、ザ・ローリング・ストーンズ、イーグルスといったアーティストを挙げ、生で音楽を聴くことには独自の醍醐味があると述べた。また、曲作りから得られる継続的な満足感についても言及した。マッカートニーは、何十年ものキャリアを経た今でも、曲作りというプロセスは変わらぬ魔法をもたらしてくれると語った。さらに、ザ・ローリング・ストーンズの新作アルバムへの参加に胸を高鳴らせたと明かし、こうした機会を当たり前だと思わず感謝していると付け加えた。