著名なミツバチ科学者であるジェイミー・エリス氏が、ジョージア大学のミツバチ研究プログラムのディレクターとして復帰した。フロリダ大学で大規模なプログラムを構築した後、6月1日付で着任した。
ジョージア大学の卒業生でもあるエリス氏は、1996年から学部生としてキース・デラプレーン氏の研究室で活動していた。その後、南アフリカのローズ大学で博士号を取得し、2006年にフロリダ大学の教員に着任した。
フロリダ大学では、約1,000本の論文執筆を支援し、930万ドル以上の助成金を獲得した。また、5大陸で1,200回以上の公開講座を行い、70カ国以上のリスナーを持つ人気のポッドキャストも制作した。
エリス氏は、自ら構築したプログラムを離れることになったものの、ジョージアに戻ることは正しい選択だと感じていると語った。今後は関係者との面談を重ね、2022年に終了した養蜂研究所の再興を目指す予定である。
「ランドグラント大学としてのすべての使命において、我々のプログラムを卓越したものにしたい」とエリス氏は述べた。「我々の目標は、ミツバチのコロニーの健康と生産性を向上させることである」