農林水産省は金曜日、「日本茶」をはじめとする3品目を地理的表示保護制度に新たに登録したと発表した。海外での模倣品増加を受けてブランドを守る狙いがある。
登録により、対象製品はGIマークを付けて販売可能となり、政府は虚偽表示などの違反を取り締まる。
日本茶の指定は国内で栽培・加工されたすべての緑茶に適用される。特定の地域に限定されない点が特徴で、日本酒の場合と同様である。
日本茶中央公益社団法人が昨年10月に申請した。鈴木農林水産大臣は輸出促進と模倣品対策の強化を期待すると述べた。
他の登録品目は静岡県の「浜名湖日本うなぎ」と石川県の「加賀れんこん」である。制度は2015年に始まり、登録数は170に達した。