コーエーテクモが新規IP「Fuji」を開発している。同プロジェクトは、日本のゲームを通じた文化輸出を促進する政府の取り組みの一環として選出された。
経済産業省は、IP360イニシアチブに基づき同プロジェクトを選定した。このプログラムは、日本の新規IPを支援し、世界における文化的な影響力を拡大することを目的として3月に開始された。コーエーテクモは「Fuji」について、同社がこれまで培ってきた和風ビジュアルやアクションゲームのノウハウを活かした作品であると説明している。同スタジオは、世界的なヒットを目指し、当該IPを他メディアへと展開していく構想を掲げている。プロジェクトのコードネームは「Fuji」で、日本を舞台にした作品になることが期待される。なお、この取り組みでは、コナミ、セガ、スクウェア・エニックス、アークシステムワークスなど、他の日本企業も支援対象として選ばれている。