コーエーテクモ、『Pokémon Pokopia』と『仁王3』の好調を受け業績予想を上方修正

コーエーテクモは、『Pokémon Pokopia』と『仁王3』の好調な業績を受け、業績予想を上方修正した。同社は今四半期の純売上高、営業利益、純利益が当初の予想を上回ると見込んでいる。今回の発表は、業績予想を開示しないとしていた以前の声明を覆すものとなった。

コーエーテクモは、業績予想を上方修正した理由として、Nintendo Switch 2向けタイトル『Pokémon Pokopia』や『仁王3』など、最近発売したタイトルの予想を上回る売上を挙げている。同社は以前、ウェブサイト上の決算資料において業績予想の修正は行わないとしていたが、これらの作品の売上と評価が予想外の強さを見せたことを明らかにした。『Pokémon Pokopia』は急速にポケモンシリーズのスピンオフ作品として最大級のヒットとなり、任天堂の株価急騰を牽引したほか、EurogamerのライターであるLottie Lynn氏をはじめとするファンから高い評価を得ている。一方、『仁王3』はシリーズの売上記録を塗り替え、広く絶賛されており、EurogamerのDom Peppiat氏は本作を「Team Ninjaの新たな金字塔」と評した。コーエーテクモは先日『零 〜紅い蝶〜』のリメイク版を発売したほか、『デッド オア アライブ 6 ラストラウンド』の発売も予定している。

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ニンテンドースイッチ2向けに3月5日に発売されたポケモン ポコピアは、発売初4日間で世界累計220万本を売り上げ、日本国内では100万本を記録した。人間のいないカントー地方で喪失と再建をテーマにしたポストアポカリプスなライフシミュレーションにプレイヤーたちが没入する中、ファンアーティストたちがポケモンたちの悲しみを捉えた心揺さぶるイラストを作成している。

AIによるレポート

任天堂は、米国での年末商戦の販売が期待外れであったことを受け、今四半期のSwitch 2の生産計画を600万台から400万台へと3分の1削減する。強力なスタートを切ったものの、ソフトのラインナップ不足により現在は販売が予想を下回っている。このニュースを受け、同社の株価は東京市場で6.3%下落した。

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