任天堂は2026年3月31日までの決算を発表し、Switch 2の発売当初の好調な売れ行きを明らかにした。同機は昨年6月の発売以来、全世界で1986万台を販売し、ソフトの販売本数は4871万本に達した。しかし、好調な売れ行きの一方で、同社は翌年の販売見通しを引き下げた。
任天堂は夜間に業績を発表し、これまでのゲーム機と比較して発売初年度に売上が集中したと指摘した。同社は次年度のSwitch 2の販売台数を1650万台と予想している。これは当初の予測からの下方修正となるが、発売当初の好調なパフォーマンスに加え、今年後半に米国、カナダ、日本、欧州で予定されている価格改定が一部影響している。関係者は、発売2年目としては依然として堅調な普及レベルにあるとの見解を示した。