任天堂は米国において、9月1日より「Switch 2」本体の価格を50ドル引き上げると発表した。部品コストの上昇に伴う措置で、ベースモデルが対象となり、他市場での同様の調整に続くものとなる。
任天堂によると、新しい希望小売価格は、昨年6月に設定された発売時の449.99ドルから引き上げられ、499.99ドルとなる。同社は、市場環境の変化や、中長期的に続くと予想される世界的な事業見通しを理由に挙げた。また、価格変更が顧客にとって厳しいものであることは理解しており、製品へのファンの支援に感謝すると付け加えた。同様の価格引き上げは他の地域でも時期をずらして実施されており、日本では5月から適用されている。