任天堂は、新型Switch 2コンソール向けにオリジナルSwitchゲームを強化版にアップグレードするシステムを導入した。追加コンテンツに応じて料金は無料から20ドルまでで、所有者はタイトルを完全に再購入せずにパフォーマンス向上や追加機能を利用できる。料金構造はゲームや発行元によって異なり、プラットフォーム上のゲーム全体のコストを複雑化している。
ニンテンドースイッチは2017年に発売され、当時のゲーム価格は60ドルだったが、業界全体で価格引き上げが進み、任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は2023年に70ドルとなった。Switch 2ではゲーム価格がより多様化している。ネイティブSwitch 2タイトルとして『Mario Kart World』(80ドル)や『Donkey Kong Bananza』(70ドル)が新ハード専用に設計されており、『サイバーパンク2077:Ultimate Edition』などのサードパーティ発売作も並ぶ。