IO Interactiveは、新規IPである「Project Fantasy」から外部パートナーが撤退したことを受け、6月30日付で人員削減を行うと発表した。同スタジオは状況の変化にもかかわらず、本作のリリースに向けて開発を継続する意向を示している。
デンマークの開発会社である同社は、社内向けメッセージの中で、パートナーシップの解消に伴い新たな状況への適応が必要であり、その一環として人員整理を実施することを明らかにした。対象となる従業員に対しては、移行期間中のサポートが提供される。
「Project Fantasy」は、「Hitman」シリーズを手がける同スタジオによるオリジナルのファンタジー作品である。IO Interactiveは、このIPを大切にしており、将来的にプレイヤーへこの世界観を届けるとしている。
MicrosoftはBloombergへの声明の中で、同社がパートナーであったことを認めた。Microsoftは、ゲーム部門全体の支出を前年水準に維持しつつ、最優先事項に集中するために投資を見直していると説明している。
今回の人員削減は、2025年に実施されたXboxスタジオの以前の縮小策に続くものであり、すでに同プロジェクトのオンライン機能の一部は縮小されていた。